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アイメッセージとは

1.アイメッセージ:相手の心に届く話し方
「私」を主語にして、自分自身がどう感じているかという思いを語ること
 
2・ユーメッセージ:相手をやっける話し方
「あなたメッセージ」ともいう
「あなた」で始まるか、「あなた」がどこかに入っている話し方のこと。
★関西弁でいうと、「あんた」ねーとか!「じぶん」なぁーとか?。
避難とか、評価、説教、指示などはユーメッセージです。ユーメッセージは相手の考え方を破壊、否定するような影響を与えることが多いため、上から目線の話し方になり、心を開かなくなります。
 
3・二つのメッセージの違い
 
<例1>疲れて一休みしながら新聞を読んでいる父親のところに子供が「パパ遊ぼうよ」と近づいてきた。
・ユーメッセージによる対応~「(おまえは)うるさいなぁ」
・アイメッセージによる対応~「(私は)疲れているんだよ」・「(わたしは)今休みたいんだよ」
※この例のユーメッセージの場合、父親の「うるさいなぁ」の一言を「パパは私のことを嫌っている」、「私は悪い子だ」というように、自分への評価と解読する。アイメッセージの場合「そうか、パパは今疲れているんだなぁ」という事実のみを受け止める。
 
<例2>子供が親のスネを蹴った
・ユーメッセージによる対応~「悪い子ね。そんなふうに人のことを蹴ったらダメじゃないの!!」
・アイメッセージによる対応~「いたーい。あ~、痛かった。蹴られるのは嫌だなぁ」
 
※この例のユーメッセージの場合子供は「悪い子で」そういうことを繰り返さないように警告しているが「悪い子」「繰り返す」のどちらにも子供の方で反対に唱える余地があり、子供が強い抵抗を感じる。アイメッセージの場合、子供が蹴るとどう感じるかを述べただけであり、子供の方に依存のあるはずのない事実を示している。
 
★ユーメッセージは相手の行動が良くないとおもうから、その行動を変えさせるために、ああしろ、こうしろと語ることになる。このメッセージは、相手の反発を強く招きやすい。
ところが、アイメッセージは相手の行動を変えていくのを相手自信の責任で行わせるために無限の効果を持っている
「蹴られるのは嫌だなぁ」と自分自身の思い(感情)を伝えたあとで、それについて考え、どうするかという責任は相手(子供)自身にゆだねてある。上記2例の子供に対する対応としてアイメッセージは子供が成長するのを助け、自分の行動に責任を持つことを学ばせる。アイメッセージが子供に伝えるのは子供に責任を持たせていること、子供が状況を建設的に行動する機会を子供に与えていること、などから「無限の効果を持つ」といわれている。

昨今大人の方の歪みが多いような気がする。しかし、これから、このように正しい教育を受けた者たちが大人になった時が楽しみであると 私は 感じ、信じています。

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